officesuezaki2023年10月10日1 分星と夢のカケラ恋愛に揺れ動く女性心の本音をNanaoが感情豊かにキュートに歌いあげた懐かしいシティ・ポップ要素と今現在を感じるリズミカルで華やかなアレンジが融合した、キャッチーなメロディが光るナンバー。 楽曲プロデューサーに末崎正展。トラックメーカーにryumei...
officesuezaki2023年9月4日1 分fake face dance music /音田雅則この人も高校生の頃から、いい曲作るなと思ってたけど、この曲で一気に新しい境地に入った気がする。まだ19歳ということで、先日のnatoriと同じく10代の若さで才能溢れる子たちがでてきたのは嬉しい。誕生日も4月19日とわたしと同じなので、私の約40年後に生まれ出た彼は個人的に...
officesuezaki2023年8月19日2 分ハリー・スタイルズ「アズ・イット・ワズ」2020年代現在の愛聴曲の定期Blogも一旦ここで終了。 今後は気に入ったアーティストや曲(うっかり忘れていたものも含めて) が出てきたらまたアップします。一旦の締めくくりにふさわしいのはやはり ハリー・スタイルズ「アズ・イット・ワズ」...
officesuezaki2023年8月18日2 分ザ・ウィークエンド(The Weeknd) 「 ブラインディング・ライツ(Blinding Lights)」80年代のレトロな大衆音楽への回帰を彷彿させるシンセの音色とメロディ、そして哀愁溢れる歌唱。正直ラップ、ヒップホップが大勢を占める昨今の世界の音楽シーンで、スラングを交えて高速で英語で歌う意味が我々日本人にあるのか?とコロナ禍で音楽への将来への望みを失いかけていた時にこの曲...