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back number/水平線

更新日:2023年8月10日


 活動歴も長くヒット曲も多い人達だけど、コロナ禍の2020年にYouTubeで公開されその後配信リリース。ミュージック・ビデオ、ストリーミングの再生回数どちらも1億回を突破。この曲は本当に素晴らしいですね。生まれた経緯も、創らねばという意欲動機も名曲に相応しいエピソードだと思います。

僕がこの曲を聴いた後に、自分自身に問いかけた事は、自分が負けて失う事と同時に負けた他者の事がわからねば、本当の事など、わかる筈も無いと思った事。 また、どんな人も置かれた環境状況によって嘘をつく事も、人を裏切る事もある。善人とも思えた人すらさえもだ。生存本能から来るものだろうけど、人は結局自分が1番可愛いものだから。なので平常時くらいは"心はピュアで、正直に、そして人には優しく。"は最低限の人としての心構え、わきまえるべき作法事かもしれない。 正義は立ち位置によって、言い分も言い訳も変わる訳だし、法を侵したり、人に心身の傷を与えない限りは、どちらが良しともわからない。其のどちらにも正義も不義もがある事すら、気付け無いほど愚かな人間は居るけど、またある意味気付いて、理解しあえなくても妥協して、その事象に引きずられず忘れる事が出来る事は、生きていく蘇生術として尊い事かもしれない。 負けて去り行き散り行く人のカケラが水平線と太陽の光で反射して、他の遠くから見ている誰かからはキラキラ美しく綺麗に見えるという。 誰かの夢が一つ叶い賞賛されるという事は、その成功の光の裏で、誰も知ろうとも向き合おうともしない影の陽の当たらない世界で、負けて哀しみ苦しみで泣き叫んでいる人が居るという事も人の世の摂理かもしれない。

「どの様な処に居ても優しく人を想う心有る人で居るとは?」を問いかける様な、兎に角歌詞が良いですね、この曲は。








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