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今話題の慶應の応援(決勝前日2023/08/22)
今年の夏の甲子園は慶應義塾高等学校の応援の盛り上がりと
第2回全国中等学校優勝野球大会1916年(大正5年)(高校野球の前身)慶應普通部として優勝して以来の107年ぶりの決勝進出が話題となっている。
そして何というご縁か、この時の決勝の相手は、我が母校、市岡高等学校(当時は市岡中学で、3本線の市岡として古豪として有名)であり8対6で慶應が勝利している。
Wikipediaより

今回世間を驚かす甲子園での応援の一体感熱量は当然であり慶応ブランドの歴史が違う。特に学生野球の応援の元祖は東京六大学野球にあり、その中でも慶應義塾大学と早稲田大学の早慶戦の名勝負然り、應援指導部から生まれたのが有名な「若き血」「ダッシュケイオウ」
だ。詳しく聞きたい人は私がユニバーサルミュージック時代に制作プロデュースした
「ブラバン六大学」を聞いて欲しい下記の應援メドレーが聴ける。
慶応義塾大学 第一応援歌:若き血 慶応義塾大学 チャンスパターン・メドレー:シリウス 慶応義塾大学 チャンスパターン・メドレー:アニマル 慶応義塾大学 チャンスパターン・メドレー:アラビアンコネクション 慶応義塾大学 チャンスパターン・メドレー:突撃のテーマ~コールケイオウ 慶応義塾大学 チャンスパターン・メドレー:ダッシュケイオウ